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ども。
更新するとか言いながら更新せずに一週間経ってましたね。なにこれ。
主にラリー・バードに時間を啄まれてるせいです。自律せねばね。
特段書くことがないというのも理由かも知れません。12月まで休憩中だし。
とりあえず現在アイマスに加えて趣味と呼べるようなものは遊戯王ぐらいしかありません。
この年になって遊戯王かよ、とは自分でも思うけど、小学生の時とは段違いに面白くなってて楽しいんですよね。
一ターンでモンスターが4、5体ぐらい出てくるなんて、考えられませんでした。
とりあえず、遊戯王の元ネタをまとめるようなことはしてみたいですね。最近どんどん凝ってますし。
もう少し色んな記事の種類が書ければいいのかもしれません。
心に毒を持つ人たち あなたを傷つける「困った人」から身を守る方法
- 作者: ベルナルド・スタマテアス,久世修平
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/03/20
- メディア: 単行本
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別に私の周りにこんな人がいるわけじゃありませんよ。
と思ってましたけど、この本の分類に当てはまるレベルの困った人が結構存在してますね。
私の中の困る基準が低かったので結構新鮮です。
もしかすると、気づかないだけで結構独を持つ人達は居るのかもしれません。
かくいう私も皮肉屋に当てはまってる気がするので少し考えなければ。
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ども。
お久しぶりです。一年以上。
忙しさにかまけて開くだけ開いて放置の日々を一年間続けておりました。
忙しいものが一旦消え去ったのでブログの更新を再開する気です。
一年で色々変わりました。
大きく変わったことと言えば、生徒会こと学友会の本部に入ったことでしょうか。
そんなキャラじゃないのにね。
表に出ずにひっそりとやることをやっております。
特段どこでも重責を負ってないので比較的自由な形でやらせてもらってます。
そのおかげで残る要員なんだけどね。
代表組織に入ると物の見方が少しぐらい変わりますね。
「そこまでいうなら、じゃあお前がやってみろよ」と思うことはそれこそ多くありますし。
自由な立場から好き勝手言ってたいものです。
それでも、相手に関してを鑑みることは必要でしたね。
高校の生徒会なんか運営アマチュアの集まりですし。求めるものがハイレベル。
それでも、全く関係ない立場から好き勝手disる人はどうしても必要ですしね。
考えるに難しい。
それ以外に特に変化はありません。本読んでました。
高校も最終学年とあってはこの時期受験勉強で忙しいべきなんだろうけどね。生憎推薦受験だ。
しかし、こうしてみると一年間で大きく変わりますね。高校生は。
一年前のブログが痛く見えます。実はほぼ変わってない所までがオチ。
一年間ということで、誕生日も迎えてました。18歳。貴音さんと同い年。
信じられませんね。自分がR18を越えたことも、貴音さんが18歳なことも。
18歳ともなると、小学一年生(6歳)の3倍で時間が過ぎていくんですね。毎日の授業が早く終わりますし、一日が格段に早いです。
後の大きな変化と言えば、アイマス関連でしょうか。
ふとした偶然から、アイマス合唱部関西という団体に所属することになりました。所属表記で正しいのか否か。
アイマスもずっと知ってる曲をループし続けるだけの状態でよくそんな団体に参加したな、と今になっては思います。
アニマスからほぼ前に進まず、ミリオン・シンデレラ・sideMは名前だけ知ってる状態で。する環境がなかったというのも一因ですけど。
アイマスで合唱できるの…すごい…私もやりたい…みたいなのが動機でした。
その時の練習曲が晴れ色だったのも割とあります。
その練習の時以来ほぼ練習回に参加させて頂いて、次第にアイマスの今にも追いつけるようになりました。
年上の人ばかりだったのは流石にちょっと驚いたけど良く考えたら当然でしたね。
自分が学生である、というバイアスが強すぎる。
合唱楽しいです。合唱が特に経験あるわけでもない所が相当不安でしたけども。
意外とメインで合唱してた人達が多くて、そのひと達に教えてもらいながら、という感じ。
知ってる、好きな曲が少し自分に近づいてくる感じがしますね。良い。
そんなこんなで、私のアイマスが少し前に進みました。
いまはミリオンがメインです。杏奈/瑞希/ロコのユニット。
デレステもたしなんでおります。そんな感じ。
最近読みました。表紙が綺麗だ。
内容は江戸の吉原のお話。
特に期待もされず吉原に入った田舎娘が、色々な偶然が重なって最高位である花魁になるあらすじ。足抜けするシーンもありますとも。しかも成功してしまう。
吉原について、江戸の文化の一つであるという認識しかないですね。
中もある程度複雑なのだろうな、と言うあたりのことは考えにあったものの、思ったより複雑なわけではなさそうです。
その世界の人は複雑でしょうけど。客さえ取ればゆるり暮らせるわけでもなく、売られたときの借金に、増えに増え続ける利息を返すために働き続けるわけで。
この本を読む限りでは、自分の使う生活用品なども自分持ちだったみたいですね。まるで囚人だ。
でもそれだけに、店の主人は仁義礼智信孝悌忠の八つの徳を忘れた「忘八」と呼ばれます。そこらへんを妙にちゃんとしてるのが江戸ユーモア。
この小説の中に主に登場する「扇屋」は実在します。そこらへん面白いかもしれません。夕霧太夫がいたところ。
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ども。
文化祭終わったので更新しますね。
別に忘れてたわけじゃありません。ただただ更新がめんどくさかっただけです。
文化祭、でした。
師匠先生のクラス、図書部、宗教部、東北研修旅行展示にかかわってました。
師匠先生のクラス。文化祭本部からのお願いにこたえて完全転売。
ひよ子と信玄餅とお~いお茶でしたかね。
開始一時間で売り切れたそうです。そりゃ50食ぐらいしか用意してないし。
うかつに文化祭委員なるものをやってしまったせいで文化祭本部の情報錯綜に悩まされましたとさ。
とりあえず今回の文化祭本部は情報秘匿をどうにかしてほしかった。
and毎年恒例の情報の非共有、とどめの「あれっ、知らなかった?」
この三大悪こそが文化祭のgdgd感を生みだすのです。(結論
図書部でした。毎年恒例の古本屋、に加えて今年は論文の要旨の展示もしました。少しだけ。
古本屋は売れ行き良すぎましたね。去年の二倍売り上げがあるなんて誰が予想したでしょう。
私も大量に売れ残った本を買ってきたのでご満足。占めて35冊なり。
論文の展示はどうでしょう。観てる人いたのかね。
今年はそもそも論文すら完成しない計画くずれになりそうです。
来年は論文同好会からbook clubに進化しますのでお楽しみに!(確固たる決意)
なんだかんだで宗教って言いたいことは似てますよね。
全部書くとながそうなのでお粗末な感想。地域宗教と世界宗教を比べるのは面白い。
東北研修旅行。
行ったから参加しなければならない展示。物品販売のシフトだけでしたけどね。
特に感想もなく。ただ商品を売りました。
今日。
文化祭の片づけ。片付けと言っても元あった所に戻すだけ。ごみはごみばこへ。
働けば終わります。自発的活動。
午後は机運んだ後に寝るだけの簡単なお仕事。何故900個の椅子と900個の机を900人で運ぶのに二時間かかるのか。謎。
まさかこんな本にひかれるとは。
たまたま手に取った身近そうな9番台後半がこんなに面白いなんて思いませんでした。
面白い、じゃないか。なんというか、異世界に行ったような。
短編集だったのも嬉しかったし幻想的な世界観がいい感じでした。
これはすぐにシュペルヴィエルの本をリクエストせねば。
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ども。
誕生日です。わーい。
アイマスで年齢換算すると年上の人があと3人になってしまいました。割とかなしい。
中学生のころに覚えたのでどんどん抜かしていきますね。なんだか。
文化祭終わったぐらいに更新再開するはずです。なおこの情報の信頼度は(ry
史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (SUN MAGAZINE MOOK)
- 作者: 飲茶,板垣恵介
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仏教がわかりやす過ぎました。普通に東洋思想の入門書として読めます。
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ども。
とてもご無沙汰してました。
試験前で一週間、試験中で一週間、なんだかんだで一週間ぐらい。
六月ぐらいから更新します。多分。
今日は宗教部の活動で神社へインタビューに行ってきました。
宗教部っても宗教「研究」部ですので。変な宗教にはまる気はないしそんなお金もない。
個人的には神道の方が好きです。ミッションスクールなんですけどね。
中学一年生の時に図書部で「記紀と神社」というテーマで活動をしたのです。
ただその時は記紀に重点を置いていて神道自体の理解があまり出来ていなかったので。
インタビューしてきました。
神道少しは知ってるつもりでいたけど知ってるのは日本神話でしたね。
神道はほんとに未知の世界。
そこらへんで売ってるような解説本は日本神話の解説書にすぎないということを思い知りました。
神道の解説書やらを探さなければいけませんね。
手始めになるにはシリーズの「神主になるには」みたいな感じの本から入るのが手っ取り早いかもしれません。
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ども。
月曜日は七時間&イージーモード。
小ボス七連戦。割ときついぐらいのレベル。
美術だったり世界史だったり。楽しい授業は多いです。
うちのクラスは割と静かな方だからありがたい。
美術とかが静かだとはかどるんですよ。
ま、授業中はうるさいですけど。毎度毎度そんな感じ。
とりあえず困ったら私の名前を呼ぶ人も変わらず。そこまで好きなのか。断るぞ。
世界史も楽しいですし。私の理想の授業に一番近いです。というかそのものです。
割と楽しみだったんですけど楽しみにしていて正解でした。ストーリーで労せずに暗記楽しい!
論文の事をよく知らなかったので読んでみました。
とりあえず論文とは何か、やどのようにして作るのか、がよくわかりした。
タイトルにあるように建築の話が多いですけど。そっちは理解が追いつきません。
でも面白そうです。わかればなぁ。
とりあえず論文について知らないと図書部は話にならなさそうなので。授業で習ってるぐらいじゃ追いつかなさそう。予習予習。
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ども。
今日も暇人です。
学校ないのに学校行ってみたり。
そのあとにカラオケ行ってみたりごはん食べてみたり。
今日も平和です。
特に書けるような本もないですね。
読んでる途中で放置の本が15冊以上あってどれも書けないレベルまでしか読んでません。
日曜日暇だし少しぐらい読みますかね。
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ども。
相当ご無沙汰でしたね。
更新してたつもりなんですが。
忘れてました。
四日前ですか。
GWの月曜日から更新してない計算なんですかね。
特に変化ないですよ。水曜日、木曜日、金曜日と学校行っただけです。
色々あったけど書いていいようなことは多分ないです。高校ェ。
面白い授業の事でも書きますかね。
世界史面白いです。
暗記極振りより、ストーリーや理解重視の授業なもんで。
私の好きな感じの授業。
素で知ってるような単語を連呼されるつまらない授業じゃないのがすごくうれしいです。
というか正直期待してなかったので。ビバ高校の授業。
例えば、アメリカの語源はアメリゴ・ヴェスプッチです、で終わりにするより
こんなことがあって、実はこの人アメリゴさんはアメリカの語源です、の方が面白いのわかりきってるのに。
どうせ受けるなら面白い授業を受けたいですね。大學面白いんだろうなぁ。
- 作者: ペトリサルヤネン,Petri Sarjanen,古市真由美
- 出版社/メーカー: アルファポリス
- 発売日: 2012/03
- メディア: 単行本
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こんな本がありまして。
主人公は実在の人物、シモ・ヘイヘ(ハユハ)です。
確かフィンランドの人でしたかね。
人間離れした狙撃術で、雪の中相手に気づかれずに倒していくことから
「白い死神」の異名をつけられた天才スナイパーです。
スナイパーとしての戦果確認505名。なお未だ誰にも抜かれていない模様。
狙撃だけで、です。チート偉人。
そんな彼のある戦いでの話です。ほんとにチートすぎる。
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ども。
ゴールデンウィークですね。
どこにも行きませんよ私は。
今日はゲーセンに。
音ゲーご無沙汰でしたから。
サンボル初のレベル15クリアです。
croiX。
次のクレでPANIC HOLICクリア、Dynasty69%とか行ったのでもしかしたらもう少しクリアできるのかもしれません。
そのあとは普通に。ユビートしたりリフレクしたり。
maimai楽しいですね。
一応メインはユビートなので同じ感じで手を動かしてできるのが楽しい。
次はダンエボ進出ですかね。初心者排除感がすごいけど頑張りますか。
コロボックル絵物語 (Colobockle Picture Book)
- 作者: 有川浩,村上勉
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/04/16
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有川浩さんの最新作ですかね。なんか言い方おかしいな。最新作って言い方はふさわしくない気がする。
アイヌ語で「蕗の下の人」が語源。蕗の葉を傘にしてる小人の姿が一番有名かと思います。
小さい頃に誰だって小人がいたらーとか考えますよね。多分。
もしかして佐藤さとるさんのコロボックル物語と関連してたりするんですかね。
絵を描いた人が同じだったと思うんですけど。
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ども。
火曜日の時間割は楽です。
まぁ、文系コースに進んだ時点で割と楽なんですけども。
文化祭の延長が生徒側の要求で出てましたね。
一日のみ、15時までは流石に少ないと思う。
生徒日を作るか一般公開を二日間にするかしてほしいものです。
実害があるのは食品を作る団体だけですし。
興味あるのはそんなもんです。
あそこまで熱を入れてた革靴案が二回通らなかっただけで絶対零度にまでクールダウンしてますし。
あの熱意はそんなものだったのか。つまらない。
今更ながら読んでます。
図書館で借りられることに気付いたので。
二巻までしか読んでない状況で感想もなにもないですね。沸いてこんわ。
最後まで読んでからですかね。
今の状況だと謎が謎すぎて。
これを読みながら、私の本を読む速度は漫画を読む速度のほぼ1/2ということがわかりました。割とどうでもいい