やまさんの読書ブログ

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2017年の12冊:2月編

ども。

 

普通に一月二日過ぎてましたね。

起きるの19時で諸々してたからしょうがないっちゃしょうがないんですけどね。

寝たのが6時ごろなのでほんとに冬眠を感じずにはいられません。

春眠が暁を覚えないなら冬眠は宵を覚えない。

 

さて。

6時ごろまでずっとウォークマンの曲整理をしてました。

昔使ってたパソコンにほとんどの曲データがありまして。

それを何時間もかけて整理して移動して。って。

暫く触らない間にXアプリからMediaGoなるものに変わってたんですね。

時間を感じます。歌詞ピタを手作業で登録したりタイミング通りに歌詞が移るように設定したりしてました。

 

自分の音楽遍歴みたいなものが分かって面白いです。

どうもアイマスから音楽に入って、

流行ったJPOPの人たちのベストアルバムを聴いていたらしいです。

特にサカナクションとか西野カナとかももクロが多い。

サカナクションは今でも好きです。

そしてアイマスのミリオンライブに嵌ってほぼすべてのアルバム音源がある。

そして大学入って合唱音楽にはまって今に至る。と。今はジャズを覚えないといけないけど。

 

ま、今はappleMusicに課金してるんですけどね!

結構曲がそろってて便利だし、個人おすすめが頻繁に更新されるので新しい世界が広がります。

ただ、著作権切れの合唱音楽は聴けても、RADやらバンプやらはありませんからね。

そしてスマホウォークマンよりかは音質がよろしくない。

し、音楽を入れると容量が死ぬ。

なにより、夜に音楽聞きながら寝ると充電死ぬんです。

より良い眠りを過ごすためにウォークマンを買った次第でございます。

 

 39時間再生64GBは強い。絶対的正義。なお買ったのはブルー。

 

さて。

2月の本。

音楽の話にかこつけてこんな本です。

 

歌唱の仕組み

歌唱の仕組み

 

 発声キチガイと呼べるまでにずっとこんな本読んでまして。

なんで読んでたかと言いますと。

このころは、次期パートリーダーが決まったころです。そのために買いました。

 

余談。

普通の大学合唱団なら2年生でパートリーダーとかありえないんですけどね。

別に私が歌上手いわけじゃなくて、圧倒的人数不足。

大学合唱団ってどうやったら人はいるんでしょうね。

閑話休題

 

パートリーダーになる」ということは、その団体の奏でるハーモニーに、

指揮者と共に責任を持つことになります。

その中で、身近な責任として、同じパートに属する人たちの音取りをしなければいけません。

 

また余談。

他の合唱団どうしてるんだろう。パート員が自分で音取りとかしないのかなぁ。

閑話休題

 

音を取らせる、ということは非常に難しいことでして。

 

第一。

ピアノで音を取るべきメロディーを弾けなければなりません。

指が動くまで必死で練習しましたとも。何とかクリア。

未だに♭5つとかつくと弾けなかったりしますけど。

まぁ、これはパーリー個人の問題です。

 

第二。

自分に聞こえている、自分の発した音、と、実際に発している音は全く違います。多分、聞こえる音は実音より低い。

つまり、自分に聞こえている音、で歌われてしまうと、

だすべき音よりは低いのです。

でも、歌う人に聞こえる限りでは合っているように聞こえてしまう。

そのため、得てしてパート練習は苦行になります。

「音合ってんじゃん???」と言わんばかりの疑いの顔を向けられながら、

声を上に飛ばすだとか、声を喉で押さないとか、そういうアドバイスを言い続けるのみ。どっちも苦しい。

そして、この「アドバイス」が難しいんですって。

アドバイスをするためだけにこの本を買ったんです。5000円くらいしたのに。しかもハリポタ並みの分厚さで、読むのにも一苦労。

でも、それに資するわかりやすさ。があります。

アドバイスをするパートリーダーは、基本的には歌の上手い人です。他団体は知らん。

そして、歌が上手い人たちは得てして、感覚で歌声をとらえる傾向がありえん強い。

どうやったら歌が上手くなるのか聞いても、

「え~、なんもせんでも歌えんねんけどなぁ笑」「元から上手かったからわからんわ笑笑」とか言っちゃいます。

わかるかいな。それじゃ助けにはならないわけで。言語化しろよ。

その助けに言語化をしてくれる、ロジカルな本がこの本です。

本文1ページ目から声帯の解剖図とか、ロジカルにもほどがあると思いますけどね。

感覚で歌唱をとらえられない人たちの本であり、感覚でとらえちゃうがために歌声がレベルアップできない人のための本でもあります。

高いけどな。でも上手くなるために、上手くさせるために、5000円かける価値はある。