今回のイベントのまかべーさんが可愛い話。
ども。
タイトル通りの話をしますね。まずは写真を見てくれ。
ミリオンライブの今回のイベント「芸術!?バレンタインミュージアム」で登場した真壁瑞希さんHR。
正直「かわいすぎかよ」って感じだったので書くことにしました。私は瑞希P。
上から。
まずは帽子です。彼女の髪型、後頭部にさしたる特徴ないもんね。
だからかどうかは知りませんが、彼女、良く帽子をかぶってます。シルクハットみたいな。
よく考えたら、ほぼシルクハットなんですよね。シルクハットじゃないイラストってRの「マイペーステクニシャン 真壁瑞希」だけじゃないかしら。パジャマのやつ。何が言いたいかって、別の帽子かぶってるってだけでちょっとレアな姿なんですよ。そもそも。
今回、そんな真壁さんの帽子歴に新たな一面が加わりました。ちょっと上手く説明できないけど似合いすぎじゃありませんか。安定せずに一方に垂れさがっちゃってる感じとか。このぽふっとした感じとか。
次にこのストールです。多分ストール。
首周りの空間がいいですね。ゆるめで。
元々この服、パティシエの服みたいに首周りがぴっちりした感じの服みたいですね。なのに、わざわざここに隙間を作り出すっていう。何言ってるのかよくわからねぇな。手つっこんであたたまりたい。
チョコのイベントだしお菓子で細工する話だしこの服もパティシエの服なのかな、と思ったんですよ。
結構違いましたね。主にゆるさが。
パティシエの人の服って結構ぴっちりしてるんですよね。体のラインがはっきり分かるような。少なくとも裾が翻ったりはしません。多分。
それに引き換えこのゆるさ。見てくださいよ。見てる方がゆるくなってくるよ。
ずっとぴっちりした服か、露出系か、の二色しかなかったのに、HRの「女子力アップ 真壁瑞希」から連続してゆるい服が続くのでちょっと嬉しいです。
ただの服装の差ですけど、この子と関連付けて考えてしまいますよね。この子の感情表現の幅を表しているようで。
首と、袖口と、ポケットのデザインも私好きですよ。チョコ感あって。
さて。下半身だよ。
ちらっと見える限り、黒のスカートっぽいですね。SR風花さんの背景に見える千早さんらしき人をみる限り、長めの裾からちょっとだけ黒いのが見えるようになってるみたいですね。アクセントかよ。その立ち絵見たいよ。それだけです。
瑞希の話をする前にチョコを見ましょうか。
一見、メビウスの輪見たいなちょこっとかわったチョコに見えます。でもよく考えながら見てみると、不可能図形であることがわかります。ね。
よくペンローズの三角形と呼ばれる図形ですね。直方体が、90度に曲がってくっついてるので、普通に作ろうと思ったら[匚]見たいな形にならざるを得ないんです。マウリッツ・エッシャーがこういうの大好きで色々トリックアートしてます。
とまぁ、不可能図形なんですけど、この形に限ってはトリックアートとして現実に作ることができます。ちょっと面白いので是非考えてみてくださいね。
しかしこの形、狙って作れるならまかべーほんとに技術力高いよな。リトルミズキ作るぐらいだからそりゃそうなんだけど。
瑞希の話。表情が好きだし、かかげた右手の先にちょうど背景のキラキラが重なってるのが好きってだけです。
なんて言うんでしょうね。口元から自身が満ち溢れているというか。「これでどうだっ」みたいな感じが伝わってくるというか。「自信作だぞ。」とかいいそうですよね。
こんな感じです。この絵を見てあふれたパッションが少しでも伝わってたらいいな。
読書ブログと銘打ちながら全く本紹介してませんね。
ちゃんとわけがあるんです。くっそ忙しかったんです。
生徒会に放り込まれるわ卒論書かなくちゃいけないわ生徒会意外の委員会にはいらなきゃいけないやらで。
今年も図書館から多読賞もらえるにはもらえたんですけど、190冊しか読んでなかったんです。
去年が397冊なのと比べたら半分以下。もう紹介する本がない状態。信じられないよ。
ちなみに三年生の多読賞は、一二年時とちがって好きな本がもらえるので是非本を読んでくださいね。あの図書館、自分でも言ってたけど借りる数しか見てないですからね。
今現在推薦受験が終わってほっとしながら長い休憩してるとこなので、そろそろ本のことも書いていこうかと思います。気分はリハビリ。そんな感じの近況。