116冊
ども。
早めの時間の更新です。
このごろ家に帰ってご飯を食べるとすぐ寝落ちする生活が続いているもので。
寝落ちしてから起こされてお風呂入ってまた寝て6時。
なんでこんなことになったのやら。生活リズムの乱れががが
早く帰ったので寝落ちする前に更新です。
学校からは三年生の空気が薄れつつあり。
特別授業でもない限り午前には帰られてるんですよね。
何も思わないわけではない。何かが足りない気分。
宗教部で一部の先輩とは話せるんですけどね。話してて楽しいです。
部活の関係上先輩と話す機会がなかったので嬉しい。
高等部の一番メイン部活の図書サークルには三年生の先輩がおられませんでしたからね。
とりあえず2014年度のスケジュールが決まりました。多分。
月曜日:図書サークルや宗教部の活動がある場合のみ 基本はオフデー
火曜日:図書部
水曜日:囲碁部
木曜日:図書部
金曜日:図書部
土曜日:図書部、宗教部
みたいな感じです。昼休みに活動あったりするのでこれでも結構詰まってる方。
どれだけこの通りになることやら・・・
有名ですね。事件もこの本も。
国語や現代文の資料集で色々解説がなされるわけですが。
私はこの本を主人公の呪いの本、だと思います。
現実を許容できず、虚構の世界にいりこんでいく主人公の。
そういえば資料集の三島由紀夫の説明にもそんなことが書いてありましたね。