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ども。
今日で何とか学校に復帰。
流石に水泳は休みましたけども。
クイズの読みができるぐらいだから喉も何とか大丈夫でしょう。
後は回復を寝て待つのみ。
クイズを答えることにあまり喜びとか高揚感とか感じないものの
読んでる時が一番楽しいことに気付いた今日この頃。
答えるのでは押しが第一要素ですしね。
確定ポイントまで待っていたら押し勝てない。
竹島に行ってみた!マスコミがあえて報道しない竹島の真実 (SEIRINDO BOOKS)
- 作者: 古谷ツネヒラ
- 出版社/メーカー: 青林堂
- 発売日: 2012/11/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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新聞を作る、というグループ課題で適当に話し合った結果
何故か領土問題について新聞を作ることになってしまったので。
私は竹島担当です。
正直読んでて普通の旅レポとクオリティ変わらないです。面白いです。
受検で聞かれそうな筆者の伝えたいこと、
FactとOpinionがはっきり分かれてて読みやすいのも一つ。
でもこういう本を読むと、何故か
「どこまでが真実なのか」と疑ってしまうように。
某授業を割と真面目に聞くことの弊害ですかね。
ほぼ事実にでいいんじゃないですか、という私の中での結論。