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ども。
今日はイライラ。
一時間目に水泳、二時間目に音楽で体力を奪う時間割。
それだけならまだいいのです。
ふらふらするぐらいで済むからね。
アッセンブリー。
八回注意されてあれかぁ・・・
流石です。
うちの学校の校風、個性を叩かず助長するってのを体現した近年まれにみる素晴らしいアッセンブリーだったと思いますよ。
非大学受験組はクズってたまに聞くけども同じ立場ながら同調できる。
決していたづらに日々を過ごせという意味ではない。
これでまんべんなくしゃべってるならまだしも上級生がほぼなんですよね・・・
もしかしてマインドコントロールでもかけられてるのかと思う今日この頃。
その後色々あって授業は終わり。
ふざけた生活。
で、図書部に行って作業をして帰ったのでした。
後実質2週間。
これはやばいぞ・・・?
去年と変わらない状況になりそう。
模造紙特化班が登場するかどうか。
- 作者: 斎藤満喜
- 出版社/メーカー: 日本教育新聞社
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タイトルはともかく
ほぼ教師という仕事の特殊性と
それによって生じる非常識について色々と書かれております
読ませたい先生は何人かいるかもしれない。