■
ども。
今日も家にいました。
やることないのでね。金欠病絶賛発効中。
発病中か。どうでもいいや
ほんとにやることないです。
宿題は暇つぶし・・・本は30冊しか借りてきてない・・・
これはやばい。八月後半の図書部ラッシュ終ったら暇すぎて死ねる。
暇以上に図書部が面白くなると思っとこう。
その前がやばいか・・・八月10日台が予定なさ過ぎて。入れるか。強引に。
それ以外は七月後半からすごく充実しだすんですけどね。
レッスンいったりクイズサークルの合宿参加させてもらったり。
図書部→合宿っていう強行軍ではあるものの。
四日間も合宿あるので楽しみです。
高校生ともなると先生がついてく必要ないので結構自由そう。
そんな感じで今年の夏休みは後半になるほど詰まってきます。
いつもは薄く平均的に、って感じなんですけどね。
やっぱ高校凄い。
- 作者: 貴志祐介
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/09/20
- メディア: Kindle版
- クリック: 7回
- この商品を含むブログを見る
下巻です。
上巻では本気で想像できなかった生存競争となっております。
蓮見先生やばいな。なにかしろやばいな。
「やばい」って言葉以外で表現できない複雑さ。
「やばい」だけで現代日本語では10個ぐらい意味あるからまあいいか。
これは・・・でもグロ注意ではあるけど
俺みたいに何も思わない人は何回も読みたくなるかもしれない。
俺は読みたくなったけど。すでに三周目だけど。