やまさんの読書ブログ

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ども。

 

今日は生徒会役員演説。

まずはコードT就任おめ!

あの人なら大丈夫。

 

思ったこと。

「この仕事に就いて、自分が~なりたい」

って書いてる人って、個人的にはあまりよく思わない。

そうなるためには、もっとほかの方法があるでしょう。

よりにもよってそんな私事に生徒会役員という重要な仕事使うなっていうね

勝手な考えかもしれないけど。

ついでに、それ、要は今はできないってことなんだよね・・・

自分から「~ができない」って言う人って結構不安・・・

そりゃ、なんでも書いて少しでも当選につなげたいってのはわかる。

でも、それはどうなんだろう?

 

ついでに。

今回は、言うならば

「具体的には、」っていう革命派の人が多いと思う。

例えばポスター委員会作るとか。

でも、それは十中八九出来ない。

これまでの経験則。

自分が入学した頃から、生徒会が毎年一丸となって復活させようとしてた

とあるシステムがある。

三年間かかって、結局復活できましたか?

そのシステムを復活させることを公約に、今年と去年の生徒会長は

当選したわけだけども。

(もっというなら、そういう「改革」を成し遂げる方法が

一般生徒に知られてないのが問題だと思う。

知らないのが俺だけ?

いやいや、ひとりでも知らない人がいたらそれは無意味。)

そういうことで、正味何かを変えるのはこの学校じゃとても難しいこと。

てか、無理・・・

でも、来年度なら変えることができる。

なぜなら、共学化っていう未曾有のことが起こって、

どうすればいいか模索している最中だから。

来年度なら、既存のシステム・行事を少しでも

変えることができる。

そのこともよく考えて、

「あ、こいつ同じ部だから投票しよう」とかじゃなくて

ちゃんと自分の決めた、信じられる人に投票すべきだと

自分は思う。