重い閣下と作業
ども。
明日で多分人生最後の運動会的なもの。
特に何も思うことなし。
というか練習が・・・
棒状旗取りという興奮して殴りだす奴が出るような競技があって・・・
今日の練習の結果
とりあえず赤と黄色最強説
フラグで目を突かれるわ突き飛ばされて殴られるわさんざんだった
でも・・・面白い!もっとやりたいなあ。
そしてそのあと終礼→作業
タイトル通り重い閣下と作業
やりやすかった。
というか閣下の風評被害がひどすぎることを実感した
授業は受けてないから分からないけど良い人
・・・だと思う というか他の先生と中身は変わらない感じ
・・・・・・でも怒ると怖いねえ・・・
たまたま野球部の人が怒られてたから分かったこと
ニコニコ技術部ならぬ図書技術部www
あれ、まだ作業してる人たちがいるような・・・
そして伝説へ・・・は行かず家へ。
- 作者: 矢島文夫
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これを知ったのは聖書の教科書から。
聖書でも有名な物語「ノアの箱舟」。
人類が堕落したから全部流して作り直すけど
ノアさんとその息子・孫の人は真面目?正直?だから助けてあげる
だから箱舟を作ってその中にありとあらゆる生物を一つがいいれて待ちなさい
そして40日の大洪水が終わり
7日でハトを離すと疲れて戻ってくる
さらに7日でハトを離すとオリーブの枝を加えて戻ってくる
最後の7日では戻ってこない
とかいう物語だった気がするんだが
ギルガメッシュ叙事詩のほうは
確か40日・箱舟・大洪水・ハト・オリーブ・一つがいとかいうところが一緒だったはず。
パクリ?まあ読んでみればわかるでしょ。
どっちが先何だろうか・・・