うるう年――2008年の私、2016年の私
ども。
今日も普通に作業で
普通な日が一番っていうけど
普通な日ぐらい退屈な日はないんですよ
なんか非日常的な出来事ないかな〜
え、試験?
それはいらない
それ以外でなんか
え、試験終わったら春休み?
点数が取れなかったらほとんど地獄になるから
取れた場合のみ歓迎
- 作者: 畠中恵
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/10/21
- メディア: 単行本
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これまで畠中さんの本はしゃばけシリーズしか読んだことなかった
たまたま図書館にあったから読んでみた。
面白い。
なんかしゃばけとはまた違った面白さが・・・
さて、タイトルの閏年〜2008年の私、2016年の私について買ったって見るか
2008年は多分小学生
このころ担任の先生が微妙に怖かった
というか苦手だったイメージがある
2016年は・・・大学生?
このままエスカレーター式に大学まで行けてたらいいな