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ども。
今日で最後の甲関戦練習。
この頃雨ばっかりだったから珍しく外だった。
暑かった。でも風ある分体育館よりマシだよね・・・
そういうことで明日は本番の甲関戦。
まあ自分は出ないけど。出ないけど。
でも同じ学年の運動部の人はほとんど選手で出てるしこれ終わったら引退って人多い
頑張ってくだされ(・∀・)
歴史の授業でやった予想では5:4ぐらいでギリギリ勝つ感じになってたけど。
どうせなら・・・
そうか、引退か。
なんか自分の中ではクラブなくなってヒマーになるってイメージしかない。
図書部に引退ないし。
そしてヒマーになったところを図書部が絡め取っ・・・いやなんでもないです
ヒマーな人は文化部手伝ってくれたら嬉しいな
べ、べつに図書部とか言わないけどね!図書部手伝ってくれたら嬉しいな、とか思っ
てないんだからね!
↑ツンデレ風にする意味なかったな・・
今日の図書部は頭脳労働調だった。
文化祭の展示をどうするか。
具体的には場所とか中身とか。
まあ性別・年齢が違うと色々視点も違うよね。
そんな感じだった。でもやっぱり
そういうことを思いつくのが上手い人とかっているよね。
図書部内で言えばしゃしん氏とかふぅ氏とか。
そんな思考法どうにかして身につけたい( ̄▽ ̄)
- 作者: 結城光流,あさぎ桜
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2001/12
- メディア: 文庫
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六月頃にリクエストで図書館に入った「少年陰陽師シリーズ」の一作目。
なんか角川ビーンズ文庫とかルビー文庫とかって男子が読むものじゃないってイメー
ジがあるからなかなか手を出せずにいた。いや、ほんとはどうなのかは知らないよ?
自分の勝手なイメージ。
そもそも配架場所把握してなかったし・・・
で、今日配架場所を見つけて読んでみた。
なんだ、すごく面白いじゃん。
調べてみたらアニメ化とかゲーム化とかしてるみたいだし。
でも結構前がブームだったらしいな・・・
まあ面白いからいいや
てか現在36巻・・・
多いなw 読み切るまで3.6日はかかる計算じゃないか
ストーリーとか語る気は・・・ない。
てか読めばわかるというか・・・
でもwikiが貧弱すぎる(ストーリーに対して)
主人公にはいつも「もっくん」(物の怪の「も」)がついている。
まあ、和風カーバンクルみたいなの想像してもらったら早いかと。
第一巻の内容は、主人公が元服して、なんか百鬼夜行を払おうとするものの、
祓おうとした相手が百鬼夜行ではなくなぜか中国の妖怪。強い。
「もっくん」が、本性(十二神将のなかの・・・騰蛇だったかな?)を現して主人公を
助けてどうにかなるものの、主人公((((;゚Д゚))))ガクブル・・・
まあそのあとなんとか敵の親玉をみつけて、直接対決して、本気で危なかったものおじいちゃんである安倍晴明が魂魄・・ってか魂をとばして自分の従えているほかの十二神将をつれて助けに来てくれてどうにかなった・・・って感じだった
これを書いてて思ったこと。
ホントに自分ってアウトプット苦手だな・・・
あと、