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ども。
今日は図書部の宿題調べるために大阪市立図書館に行ってきました。
結果
ありませんですた(´・ω・`)
聞き方が悪かったのかな・・・
だからネットで調べてまとめる感じになりそうだな・・・
てかイラついた。
館員さん、何も知らない人扱いしないで(´・ω・`)
ウィキが自由参加で鵜呑みにしちゃダメなことぐらい知ってますから
ネットの情報とかちゃんと調べてから来てますから
そして最終的に紹介された本。
なんかうっとおしいことばかり書いてあったな。
なんか今の子供は本よりゲームに行ってるから語彙が少なくて(ry
これを論じるためにハリポタを否定しまくっていいものなのか?
「賢者なんてこの世界にいませんからね(笑)」
「セリフがゲームのようだ」
セリフがゲームのようだとか、岩波少年文庫にでるような名作もそんなもんだと思う
が。
例えば十五少年漂流記とか。
賢者なんて(ry
ただいちゃもんつけてるだけじゃん。
これが巻頭の対談。
子供のけなしあいを巻頭特集とかどうにかしてるぜ全く・・・
結構昔の雑誌だったな・・・
そのあとは梅田のラウワンへ。
とりあえずギタドラユビート大夏祭りのテーマ以外はマチランでプレイした。
どの曲もB安定。9も10も。
ただliot of color(TAG)はひどかった。何がって?最後の急加速高密度乱打。
あんなの押せるかorz
それでもBはいったんだけどね。
あとリフレクでRed Goose解禁した。
だからALBIDAがファイナルチャレンジ曲で出るようになって、4回プレイ。
なんか簡単じゃないか?
ついでにVALIS NERIAが71.2%。
やっとクリアした。
レドグは66.6%。
- 作者: 宮崎駿
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2011/10/21
- メディア: 新書
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結局紹介されたのはこの本でした。
もう持ってるんだが・・・。
エッセイで読みやすい。
でも感想全然違ったなあ・・・
なんか少し有名な現代人の伝記読みたいな・・・
例えて言うならイチローとか。
もう出てそうな気がするけど。